Family ties 家がつながり強くする。

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ALC造 築29年

面積:約124㎡

(リノベ部分)

  1. アールデコ
  2. バリリゾート

とにかく明るい雰囲気にしてほしい

約2ヶ月

1600万円

・間取り変更
・内装仕上(床/壁/天井)
・キッチン/UB/洗面台/トイレ交換
・照明・カーテン・ラグ他

STORY

きっかけは、子世帯にお子さんが生まれたことでした。
住まれていた賃貸住宅は、こどもが動くには狭く、これから歩き、走りだす子がうみ出す音に対して、
周囲の方に迷惑にしたくない気持ちが大きくあったようです。
自由にさせたいのに、注意しなければいけないという自己嫌悪にも陥りたくないですよね。

一方、親世帯は子離れして楽しく生活され、お孫さんに会いに子世帯の家にも元気に通ってらっしゃいました。約30年前に建てた広すぎる家は、管理するには手に余るようになっているのが娘さんの気がかりでした。

だったら一緒に住めばいいのでは?と着想したのが始まりです。

できるだけ私たちも両者の意に沿うようプランも何パターン考え、どれが近いかまずは一つのパターンに絞り、打合せと修正を重ね、一つの夢プランを完成させていきました。

しかし荷物が多い家の解体までの道のりは長く、私たちもその作業を手伝い、解体1ヶ月前から片付けてはじめて、予定通り解体に踏み切ることができました。世の中では断捨離がはやっていまっすが、やはり愛着あるものを現実的に使う、使わないで排除する作業は数日ではできないですね。少しずつ捨てるということで消化されたようでした。

基本的なインテリアプランニングは、ほとんど任せて頂きました。ご希望スタイルは娘さんがアールデコ、旦那様がリゾートバリ風ということでしたので、それぞれの要素を取り入れた部屋を一部つくり、後はLDKのある1Fをエレガントに、プライベート空間が多い2Fをカジュアルにまとめるコーディネートをいたしました。

また、照明の計画には大変気を遣いました。明るさは人・年齢によって感じ方が違うので、家族が集まるLDKには調光機能をつけ、プライベートな空間はできるだけ最小限の明るさで過ごすベーシック配灯にしました。
必要であれば、フロアライトやデスクライト等を加えていくという手法です。
いずれもLEDを採用しました。
二世帯になるということで、契約アンペア数も増やしたので、電気代を大変気にされていましたが、LEDの効果もあってランニングコストは思っていたより安かったということでした。LED様、様です。

引き渡してからのお施主様は、インテリアデザインを大変気に入られており、今きれいだからこそずっと家を大切にしていきたいという意識が、よりご家族としてのつながりが強くなったようでした。

PROBLEM & SOLUTION

まずは荷物を整理していただきました。
適材適所に収納スペースを設けました。
ポイントは、今ある収納家具はなるべく使うようにしてスペースを設けること。
必要な場所には、コストをかけても造作収納です。

大部屋を小分けにし、吹き抜けも潰して部屋にしました。

床は明るめのモカ色タイルを選びました。
明るさは、人間の視界に入る色の面積によって感じ方が違います。
壁も白いもの、床も明るめにしたので、
今までより明るい印象になりました。
後は、調光できる照明で場面に合わせて調整します。

リノべ前の家は、いわゆる1216タイプの在来浴室。昔のハウスメーカーの注文住宅は、規制が多く、
設計・構造上広くできなかったんだと思います。
家が60坪近くですから、1216は狭すぎますよね。
広すぎるのにあまり使わない和室を一部狭くして、よく使う洗面・浴室にスペースを回し、浴室は1618まで大きくなりました。ようやく家の規模に合うお風呂になりました。

BEFORE&AFTER

↓スライドに出てくるイメージにマウスをのせたり、またはタップしてみてください!
この物件は、どう変わったの??の施工前・後(ビフォーアフター)がご確認いただけます。

Image not available2F廊下
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